影菟？！キリト？！
影菟「はい、こんにちは、燐月影菟です 」
駆雫「ｺﾝﾆﾁﾊ、ﾐｽﾞｷﾚｲﾅﾃﾞｽ」
影菟「まだ気絶してんのか…あ、駆雫紹介ありがとう」
駆雫「気にしないで〜、あっ、駆雫だよ〜」
影菟「ってことで今回はゲストさんに来てもらったよ〜……どうぞ！」
キリト「えと……どうも、 ソードアート・オンライン から、キリトだぜ」
影菟「それと？」
アスナ「こんにちは、同じくソードアート・オンラインからアスナです」
影菟「2人とも、よろしくお願いします！！」
キリト「ああ、よろしく！」
アスナ「よろしくお願いしますね、影菟さん」
駆雫「よろしく〜」
キリト「…えっと、質問いいか？」
影菟「なんでしょう？」
キリト「ここに、倒れてる人…大丈夫か？」
アスナ「それ、私も思ったわ」
駆雫「あー、この人？大丈夫大丈夫、そのうち起きるから」
キリト「ハー……？」
影菟「(キリトの耳元で)あの駆雫って子が澪奈…あの倒れてる人です、を気絶させやがったんですよ」
キリト「………何者なんだあの子」
影菟「…一応僕の娘なんですが……ドコモ似てないんですよね」
キリト「アハハ…」
アスナ「ちょっとキリト君、影菟さん、何2人で話してるの？」
影菟「あーいえ、ナンデモナイデス」
キリト「ソウソウ、ナンデモナイデス」
駆雫＆アスナ「ふーん、後でお話しよーねー」
影菟＆キリト「……は、ハイ」
キリト「……そ、そーいえば今日はいい天気だったなー！」
影菟「そ、そうでしたねー！」
アスナ「……今日曇りだったわよ」
影菟「………僕曇り好きなんだよねー」
キリト「そ。そーだ！俺も好きなんだよなー！」
駆雫「むぅー」
アスナ「ふーん、どうだか」
駆雫「そんなとこどうでもいいんだけどさ、キリトさんのお父さん名前似てるね」
アスナ「確かに、キリト、カゲト、キリト、カゲト…」
キリト「それしょうがないもんなー」
影菟「名前は変えようもないからねぇ……ってかアスナさん、キリトカゲトコールしないで？」
アスナ「え？あ、ごめんなさい(クスッ)」
駆雫「ところどころ似てるよね〜、剣士だし、黒いし」
影菟「それは偶然なの〜剣士は元々、黒いのはモンスターに、見つかりにくくするため」
キリト「へ〜元々剣士か、凄いな」
影菟「それほどでも……多分2人には勝てませんけど」
キリト＆アスナ「んじゃやってみる？」
影菟「……分かりました…」
駆雫「ボコボコにされてこい！お父さん
」
影菟「わっひでえ」
〜数分後〜
アスナ「…………」
キリト「……………」
影菟「…………」
駆雫「…………」
キリト「………」
アスナ「…まさかこんなことになるとは」
影菟「……」
駆雫「…ねぇお父さん、なんで1回目は秒殺されて、2回目秒殺するの？」
影菟「……ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ…なんか体がｶｯﾃﾆ」
キリト「凄いな……影菟」
アスナ「２回目の剣の軌道見えなかったわ」
影菟「(ここはゲストさん勝たせるべきだった)」
キリト「ま、まぁ…影菟がビーター並に強いってことで」
アスナ「影菟さんは怒らせないようにします、ハイ」
駆雫「そ、そうだね」
影菟「え？皆怖がってる？」
キリト「ｺﾜｶﾞｯﾃﾅｲﾖ…*1ｶﾞｸﾌﾞﾙ」
影菟「うわもうー！負ければよかったー！」
駆雫「その発言キリトさん達見下したってことでファンから怒られるよ」
影菟「あらぁ……」
アスナ「まぁとりあえず今回ここまでにしますか」
キリト「そうだな、ちなみに。次回は誰が来るんだ？」
影菟「んー……誰だったっけ…あ、そうそう、シノンさんとユージオくんだよ」
キリト「ほー、面白そうだな…」
駆雫「シノンさんがOKしてくれたのは意外だけどねー」
キリト「確かにね〜……あっ、今更だけど、俺のことはキリトでいいぜ」
影菟「あー、おkおk！」
影菟「おkです、僕のことも影菟といいよ」
駆雫「ってことでここら辺で終わりましょうかね。」
キリト「おつ影！」
アスナ「おつ影！」
影菟「2人とも、それ俺の」
駆雫「おつ影！」
影菟「それも俺の」
キリト「おつキリ！」
アスナ「おつアス！」
影菟「なにこれ流行ってんの？」
*1: ¯• •¯
お知らせ追記
すみませんすみません、あとひとつ、言うの忘れてました。
とりあえず僕は勝手に色々コーナーを作っていくので乗ってくれると嬉しいです。
そのうちコーナーを作ろうのコーナーを作るかもね(笑)
そのコーナーの1つ目のして、コメント返しコーナーを作ろうと思います。
コメントよろしくお願いします！！
あと、これを読んでくれた方
読者になってくれたまえ！
まじで頼みます。
